Live At The Roxy Theatre / Brian Wilson


涼「倉木麻衣さんの新曲"Love, needing"買いました。感想はコチラ
敏「むむ・・。倉木さん関連は私は分からないので・・」
涼「敏さん、毎回、同じ発言ばっかじゃないですか(笑) 逆に邦楽で好きなのはどの辺なんですか?」
敏「はっぴぃえんどとかRCサクセションとか。なんていうか、一般に60年代ロック聴いてる人にウケの良い人達というか・・(^^;)」
涼「そういえば、はっぴぃえんどを教えてくれたのも敏さんでしたねぇ。あれも僕が中学の頃ですか」
敏「そうですね。あと、RCサクセションも収録したカセットテープあげたでしょ」
涼「なぜか、片面がミックとの破局→薬漬けから復活した後のマリアンヌ・フェイスフルのアルバムでしたよね(笑) なんか凄い組み合わせだったなぁ(笑)」
敏「あれ、なんでああいう組み合わせになったんだっけ?」
涼「確か、ストーンズをきっかけにマリアンヌの曲にも興味を持った頃だったんですよ。で、初期の曲・・"As Tears Go By"とか"Something Better"は知ってるんだけど、その後、復活した後の曲は全く知らなかったから、何かアルバム聴かせて・・ってお願いしたんですよ」
敏「思い出した。それで、復活後に"As Tears Go By"を再録したの聴く?って話になったんだ」
涼「そう。あと、"Sister Morfin"とか。 ほら、僕が最初に聴いた時、"なんか怨念こもってるよね〜"とか話してたじゃないですか(笑)」
敏「そうでしたねぇ。"As Tears Go By"は、最初の(昔の)アイドル歌手的なアレンジよりも、この方がいい!って言ってましたよね」
涼「言いました。なんか苦難を乗り越えて人生経験積んだ後の味わいというんでしょうか、説得力を感じたんですよ。アレンジもゆったりとしていて良い感じでした」
敏「それにしても、マリアンヌも今だにステージに立っているわけだし、大したもんですよ。ストーンズとの関連云々とは別に、カルト的な人気を獲得しているわけだし」
涼「そうですね。・・あ、話変わりますが、昨日の"みんな昔は子供だった"の感想はまたこっちに更新しときました」
敏「一気に変わりましたね(笑) このドラマ、かなりハマってるようですね」
涼「いやいや。。ハマってるわけじゃないんだけど・・。でも、毎週観てるしハマってるのかな?ハマってるんだろうなぁ」
敏「なんか、自問自答してますねぇ(笑) 私は救命病棟の方は毎週観てるんですが」
涼「あぁ、あっちも観てますよ。なんか今クールは個人的に火曜がホットです。月9は明らかに笑いを取ろうとして滑ってる感じがします。・・・でも、こんなにドラマ観てるのって、5年ぶり・・いや、8〜9年ぶりですよ」
敏「なんか心境の変化でもあったの?」
涼「う〜ん・・・・・・無い(笑)」
敏「無いんかい!」
涼「無いですよ。別に。たまたま観る気になった・・ってだけで」
敏「まぁ、そんなもんか」
涼「そんなもんです。そういえば、話は全く変わるんですけども、読書感想文の更新をしました。向田邦子さんのエッセイ"父の詫び状"です」
敏「これは有名な作品ですよね」
涼「はい。随分昔に買った本なんですよ。」
敏「この人も急逝しなかったらどんな作品を生み出していたのかな、と思わせる人ですよね」
涼「そうですね。この本の中にも、飛行機に乗る場面や、墜落しないように・・みたいなことを言う部分があって、それを読むと何とも言えない気分になります・・。 そういえば。今日、倉木さんのCDを買ったついでに、ニック・ドレイクに関する本を買ったんですよ。 この人も、なんとも言えない死に方をした人ですが・・」
敏「少なくとも、あと数作品は、アコースティックな良い作品を出していたでしょうね」
涼「うん。・・・なんか話が湿っぽくなってきたなぁ・・。 そろそろ特集行きましょう」

〜自分の音楽ルーツ探訪の旅・特集その14〜
涼「さて、ビーチボーイズ特集ですが・・・いよいよブライアン来日公演間近!ですね。まずはインストアイベントからです!で、前回の来日でイベント時にかかっていたこの作品を聴こうと思います」
敏「はい。"Live At Roxy Theatre"ですね」
涼「そうです。この作品も好きな1枚です。結構聴いてますねぇ」
敏「選曲的には初来日公演の時、それに"Pet Sounds Tour"第一部での"Brian Wilson"〜"Teill I Die"等が聴ける美味しい内容ですよね」
涼「えぇ。この作品、最初はインターネット限定発売だったのが、ボーナストラック入りで一般発売されて。ボーナストラックには"Fun, Fun, Fun"、"Help Me Rhonda"等、5曲+インタビューというこれまた美味しい内容でした」
敏「とにかく客のテンションも高い!それにブライアンにとって初のソロ・ライヴ作品という意味でも気合が入ってる!」
涼「うんうん。"The Little Girl I Once Knew"〜"This Whole World"〜"Don't Worry Baby"という強力な出だし3曲が、グイグイと引き込んで、"Kiss Me Baby"があって"Do It Again"があって・・・。曲名だけ挙げていくでもこんなにワクワクするんだから。凄いことです。そして、それでもこのアルバムに収録しきれない名曲が沢山ブライアンにはある。中には恐らく、今回の来日公演で演奏してくれるであろう曲もね」
敏「そういう意味でも、ブライアンとポール・マッカートニーは共通してますよね。ヒット曲・名曲多数」
涼「そうですね。で、この作品に関しては、"好きな曲は?"と聴かれても、全部としか言いようがなくて・・(笑)」
敏「分かるなぁ」
涼「ただ、それでも他の言い方をするならば、演奏のクオリティも高いし、目を閉じると小さいキャパで聴いているような気分になる。全ての曲がハイライトと言っても過言では無い。敢えてハイライトを探すなら、DISC1最初の3曲、California Girls"、"Surfer Girl"、"Brian Wilson"〜"Till I Die"、バンドの演奏が光る"Pet Sounds"、そしてなんと言っても、ラストの"Love & Mercy"・・・駄目だ、やっぱり全部。全部ですよ。そりゃ、声が苦しい部分もあるけど」
敏「それも味と感じられるかどうかで、受ける印象も変わってくるかもしれないですね」
涼「そうですね。最後に、インタビューでも出てきますが、"Brian Wilson"という曲について。この曲はカナダ出身の5人組、ベアネイキッド・レイディースというグループが歌った曲でアルバム"Gordon"やライヴ盤"Rock Spectacle"に収録されています。ちなみに彼らは"Be My Yoko Ono "なんて曲も歌ってます。 彼らの公式ウェブサイトでも聴けますよ。でも、個人的にはブライアン・ヴァージョンのアレンジ方が圧倒的に好き。 歌ったのは奥さんのメリンダさんに勧められて・・ということなんですが、テイラー・ミルズさんのヴォーカルも気に入っています」
敏「"Be My Yoko Ono"ってのは、なんか・・・濃いタイトルですねぇ(笑)」
涼「・・そこに反応しますか(^^;) まぁ、インパクトあるタイトルだけどさぁ」

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